» オーナーの拘りのブログ記事

ボスの先代が京都の重森三玲という造園の人に(かなり有名な人らしく、本まで出てます)
「 好きなように作っていい。」  と言って作らせたという庭。

↑ 庭が写真には納まりきらないですが、
  庭の苔が枯れてはいけないので
  ボスは毎朝 毎夕 毎晩 1日に3度も庭に水をやってます。

庭が大きいと大変だなぁ・・・と、他人事のように思ってましたが
このデカイ庭 癒される半面
私にとっても災難がありまして
仕入れの後、何度も駐車場から素材を運搬するのが大変なこと 大変なこと。

先日なんて、ボスを庭で見失い
結局、携帯に電話することになりました。

「 かっこいい換気ダクトをつけて下さり。ありがとうございます。
  ところで、どうやって掃除したらいいですかね? 笑 とび職的な掃除方法ですか?私が。」   私

「 いやぁ。 そんなとこは業者にしてもらうから心配せんでいいよ。」  ボス

良かった。

キッチンを改装するにあたって
細部までハウジングメーカーのデザイナーさんと話しあいながら
日本各地から取り寄せて出来上がっていきました。

その1つが照明


飴細工のような照明に明かりを灯すと
天井に光が散らばって
夜はいっそう美しく光ります。

高~い天井から落ちるこの飴細工は
それぞれ高さが違っていて
音階を奏でているみたい。

これもボスのこだわりかな。
さすが 海原雄山(笑)

この前 ランチにお見えのお客様に
スズキを仕入れたときのいきさつ(海原雄山)をお話ししたら

「かっこいいーーーーーっ!」  お客様
「すごいですよね。笑」  私
「さっきお店に入るときの男性の方(が海原雄山)ですか?」 お客様
「そうです。笑」  私
↑ お会計をしようとしたけど、、、、、、おっとレジの打ち方をまだ知らなかった。

「すみません。。。。レジして下さい。」  事務所の引き戸を開けながら
「 はい。笑 」  ボス
「 あ。笑。これが実写版 海原雄山です。笑」  私 お会計をお待ちのお客様に説明
「 わぁ~~~~~ 」  お客様

喜んで頂けたようで 良かったです。笑

梅雨のじめじめが嘘のように
キッチンに入ると
不思議とエアコン無しでも涼しいんです。

ボスの口癖
「 フェイクの世界はいらない。全て本物の素材でないといけない。」

だから壁や天井を一流の左官である佐助やまちゃんに
わざわざ塗ってもらったそうです。

「 料理と一緒で壁の素材も建物に合わせて配合するんです
    ここの天井の素材の漆喰(しっくい)は海草を混ぜてるんよ。
   じゃけ、塗りたてでもマイナスイオンが出てる感じがして気持ちいいはずなんよ。」 やまちゃん

ギー・サヴォアのスーシェフ・ミッシェルを思い出させる体系のやまちゃんは
性格もミッシェルのように明るく朗らか。

「なんか・・・懐かしいです。初めて会った気がしない。ミッシェルみたい。。。」 私

「じゃあ 今日からミッシェルに改名しましょうか?(笑)」  やまちゃん
 
↑どんだけ仕事に追われてても カリカリしてるとこ見たことない。

一流の仕事っぷりは
国や職種が変わっても
通じるものがあるなぁ

桜下亭ホームページ

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